ビジネスモデル全史 / 三谷宏治

bm
時系列にビジネスモデルとそのモデルが生まれた秘話的(目的なり経緯)がたっぷりと詰まってた。
色々なビジネスモデルを知ることで問題に対する解決策の引き出しは増えるはず。
いかにケイパビリティ(持続的競争優位)を確率することが必須であるかを説いていて、ピーターティールのゼロトゥワンとも繋がる内容が多かった。

以下気になったところのメモ φ(.. )カキカキ
・ビジネスとは、「誰かに対してある価値を、どこかからか何かを調達・創造し、提供して、対価を得るもの」
「誰に」「どんな価値を提供し」「どうやって対価を得」「どうやってオペレーションするのか」

・ビジネスモデルとは「旧来の戦略的フレームワークを拡張するためのコンセプト・セットであり、その目的は多様化・複雑化。ネットワーク化への対応である」

・ビジネスモデルこそが、ポジショニング論と系ケイパビリティ論が融合され、経営戦略の力が発揮されるフレームワーク

・モノと価値との分離

【確率されたビジネスモデル】
■収益
・替え刃モデル
・広告モデル
・従量制課金モデル
・プラットフォームモデル
■売り方
・種々の小売業態
・ドミナントモデル
・ダイレクトモデル
・Eマーケットプレイスモデル
・(SPAモデル)
■つくり方
・大量生産モデル
・垂直統合モデル
・水平分業モデル
・系列モデル
・産業クラスターモデル
・リーン生産モデル
・(SPAモデル)
■決算・資金
・国際決算・為替ネットワーク
・トラベラーズチェック
・クレジットカード
・歓進帳
・マイクロクレジット

・ビジネスモデル革新が「持続的競争優位」につながるのは、その意味では「結果論」

以下ブログにこってりとまとまっていたのでメモ。
http://csreview.blog.fc2.com/blog-entry-118.html